SIMロックを解除するタイミングは先、MNP予約番号の後だと手数料かかります

SIMロック解除はショップに行けば順番待ちする上、3,240円かかります。
それに、au解約後101日以上経過すると、購入者でも解除手続きができなくなります。

MNP予約番号の取得は一番最後、これは覚えておきましょう!

なので、au契約中にSIMロック解除費用・手数料が無料になるau公式のSIMロック解除手続きページから手続きしましょう。

ただ、auから転出してmineoを始めとした格安SIM会社へMNP等で転入する場合、無料で手続きできるau公式サイトを使えるのは、MNP予約番号を取るまで。それ以降はショップでの手続きで3,240円の手数料が発生します。

auからMNP転出する予定があっても無くても、スマホ購入後101日が経てばSIMロック解除が可能になるので、無料の間に解除しましょう。

もしMNP予約番号を取っていたら、一旦取消してからSIMロック解除しましょう。
取消は、本ページ下部で紹介しているお客様サポートに電話し、オペレータに取り消してもらいます。

SIMロック解除すると、何か起こるんじゃないかと思うことは、ほとんど起きません

よく勘違いされるのが、SIMロック解除手続きしたら、auが使えなくなると思うことです。
実際にSIMロック解除されるのは、au以外のSIMカード、例えばmineoのSIMカードを挿した瞬間です。
なのでSIMロック解除を手続きしても、更にSIMカードを挿し替えても、これまで通りに使えます。

SIMロック解除は、docomo系の格安SIMや海外のSIMが使えるようにするための手続きです。

つまり、特別な設定が必要だったり、これまで利用していたサービスが突然使えなくなったり、データが消えたり、LINEなどが使えなくなる、ということは起きません。

また、SIMロック解除してmineoのSIMカードを挿しても、MNPしておけば電話番号はそのままだし、写真やLINE等のSNSのデータもそのまま残ったままで、すぐに使えます。

気になる料金も、今までどおりの金額です。

auに出戻らないための、格安SIMの選び方

速度面、料金、動画を見るなど使い方でオススメの格安SIMが変わります。
もし使い方に合わない格安SIM選ぶと料金がauと変わらなくなる場合もあります。

そこで、こちらの格安SIM比較ページが参考になります。

もし、mineoに決まってなかったり、他の格安SIMの特徴がお使いのシーンに合うかどうか確認しておくと、格安SIMに切り替えても後悔しないでしょうね。

MNPするなら、先にSIMロック解除してから、MNP予約番号を取りましょう

SIMロック解除とMNP予約番号の取得はどっちが先かで言えば、SIMロック解除です。
というのも、MNP予約番号を発行した時点で、WEBでのSIMロック解除手続きが出来ません。

  1. SIMロック解除(即日登録できるはず)
  2. 解除完了確認後すぐMNP番号発行

この順番ですね。
もしMNP予約番号を取ってしまったら、取り消せるので、その後にSIMロック解除しましょう。
その後に再度、SIMロック解除しましょう。

そうでないと、auショップでの手続きになり、手数料3,240円が発生します。

auのMNP予約番号 連絡先 au お客様サポート(取得・取消・延長)

[au携帯電話・一般電話共通] 0077-75470(無料)
[受付時間] 9:00-20:00

MNP予約番号の取得からmineo申し込みの所要時間の目安は、おおよそ7~15分ぐらいです。
本人確認のため暗証番号の入力を求められますが、ここで間違えてもMNP予約番号を取れます。

取得の他、MNP予約番号の再発行や有効期限の延長も上の電話番号で対応してくれます。

MNP予約番号を取ったら、SIMロック解除などの手続きができなくなる

他にも、料金プランの変更もできなくなります。
解約月の料金を半額にする方法でもご紹介しているとおり、解約月の料金を安くするためにauピタッとプランに変更してから乗り換えるとお得なのですが、MNP予約番号を取ってしまうとプラン変更ができません。

手続きの順番には気をつけたほうがいいですね。

SIMロック解除ができない機種、できる機種の見分け方

これも、上記でご紹介したau公式のSIMロック解除手続きページで判定できます。

ただし、SIMロック解除する端末を購入してから101日以上経過していることが前提です。
これ以前だと、ショップへ行ってもSIMロック解除はできないということになります。

SIMロック解除と同じように、auから転出する前に手続きしておきたいことがあります。
それは、auポイントを使い切ること。こちらのページで、簡単に使い切れるのはもちろん、実用性がめちゃくちゃ高いauポイント交換先を紹介しています。

SIMロック解除対象外でも格安SIMは使える

mineo公式サイトでは、機種別にSIMロック解除の前後で使えるプランを簡単に調べられます。

mineoではauとdocomoのプランはありますが、SoftBankはありません。

しかし、U-mobileはSoftBank回線の格安SIM なので、iPhone5などSIMロックを解除できない機種でも使えます。

SIMロック解除後の格安SIMにMNPする手順で注意したいこと

SIMロック解除することで、docomoやSoftbankなどの大手キャリアの他、格安SIMのSIMカードをさせるようになります。

これは本当に魅力的なことですね。
しかし、特にAndroidスマホに言えることですが、docomo系の格安SIM(mineoではdプラン)の格安SIMを挿すことで、速度が遅くなったり、最悪全く電波を掴まなくなった、ということが発生します。

というのは、機種によって使用できる電波の周波数帯が違うからです。
auの電波の周波数帯に特化することで端末代を安く押さえるというメリットが、仇になるというケースですね。

mineoでMNP転入手続きするまでに、au公式サイトでSIMロック解除を申し込む

ということで、スマホとPCから無料で申し込める便利なau公式サイトから、SIMロック解除手続きを行います。

このサイトが使えるのは、auが使える間だけ!
つまり、auから転出して解約した状態になると、このサイトは使えません。よって、ショップへ行って、手数料3,240円を支払わなくてはいけません。

auからmineoにMNP、SIMロック解除は必要な機種がある

auのスマホをお使いなら、au系の格安SIMにMNPするのが得策ですね。
mineoはSIMロック解除せずにauスマホをそのまま使えます。

逆に、SIMロック解除してもmineoにMNPしてauスマホをそのまま使えます。

しかし、sov33やXperia XZ SOV34 au など一部の機種はSIMロック解除が必須で、SIMロック解除しないとmineoが使えません。
SIMロック解除はどの機種で必須かは、mineo公式サイトの一番上の「動作確認端末一覧」でかんたんにチェックできます。

SIMロック解除が不要でも、たとえば海外へ長期的に渡航する、将来的にdocomo系の格安SIMを使いたい希望があれば、SIMロック解除してもいいですね。

また、中古ショップへ売却する際も、SIMロック解除していると高値で引き取ってもらえます。
というのは、auのSIMロック解除は契約者本人のみの手続きに限定されます。つまり、中古で購入(他人からの貸与も同じです)したauスマホは、SIMロック解除できません。

SIMロック解除ができているかの確認は、再度SIMロック解除手続きすれば分かる

au公式のSIMロック解除手続きページで再度申し込みしようとすると、途中で「解除済み」と出てきます。

docomo系の格安SIMを挿す予定でちゃんと動作するかは次の手順で確認できます。

  1. docomo系の格安SIMカードを借りる
  2. iPhoneはdocomoのプロファイルをインストールする
    AndroidはAPN設定する
  3. SIMを挿し、電波表示部分にDOCOMOと表示される

しかし、SIMロック解除したけどdocomo系の格安SIMが使えない事象は、次の例外を除いて起きません。

スマホが対応している電波帯と、格安SIMの電波帯が異なる

これが起きるのは、海外製のスマホか、もしくは海外のSIMカードを指した場合にしか起こりません。
つまり、「へー、そんなこともあるんだね」ぐらいで読み飛ばしてもらって構いません。

また、iPhoneは対応している電波帯が豊富なため、国内の格安SIMカードには全て対応しています。


auからMNPでmineoに切り替え

auを解約してmineoにMNPする手順を網羅。解約月の料金の払い過ぎが起きない手続き方法とは?